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2014年6月 3日 (火)

『ベゴニア』 初めての品種

近所に新しくスーパーセンターができました。

開店の朝、入店した私は園芸コーナーへ直行しました。
もちろん、多肉植物目当てです。
何年か経ったとき、「これが初めてあそこで買ったやつ――」と言えるものを、とワクワクしていました。

4段ほどの棚に、小さいのからちょっと大きいの、寄せ植えなど、いろいろありました。
でも、欲しいものはなく、ガッカリしながらぐるりと棚を回って、観葉植物のコーナーへ。

そこで目に留まったのが、この赤黒い血脈のような模様でした。
初めて見る観葉植物です。

0140603_1_2


名札を見ると、何と『ベゴニア』!
私が今まで慣れ親しんだ『ベゴニア』とは、かなり違っています。

花茎がグーーンと伸びて、花のつき方も変わっています。
でもその蕾を見ると、やっぱり見慣れた『ベゴニア』の花とそっくりです。

0140603_2


茎にも赤い筋が切れ切れに入っていて、白い柔らかい毛が茎と葉に生えています。

0140603_3


迷わずこれが"開店記念植物"となりました。

帰って調べてみると、"根茎性"というタイプのようで、名前は『クロズル』。
どういう意味かは不明ですが、『クロヅル』じゃなくて残念です。
"黒い鶴"だと詩的なのに……。

蕾はなかなか開いてくれず、やきもきさせられましたが、4月に入ってちゃんと咲いてくれました。ごくごく薄いピンクで、形はまさしく『ベゴニア』の花です。
でも花びらの枚数が違いますね。

0140603_4


買って来た日から約一か月後、植え替えをしました。
鉢から抜いてみると、小さな四角いスポンジに根付かされていて、それがまっ黒でした。

そのスポンジを取り除く時に根を傷めてしまったのか、植え替え後うまく育たず、やむなく挿し木をすることにしました。
すぐに土に挿すのが正しいやり方のようですが、水に挿して様子を見ることにしました。
土に挿してしまうと、根が出たかどうか見えませんから、不安です。

そして待つこと約二週間――。
ついに根が出てくれたのです。

0140603_5


それから二十日ほどそのまま水栽培を続けた後、土に植えつけました。

今は植えつけて4日ほど経ったところですが、どうやら元気でピンッとしてくれています。
土を乾かさないように注意が必要です。

"日差しに当てないように"、"空中湿度を好むが、根は過失を嫌う"などなど――
とてもデリケートな品種らしく、これからとても神経を使いそう……。

せっかくの"開店記念"なので、お店と同様に末長いお付き合いができれば、と願っています。て

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