カテゴリー「ベンケイソウ科カランコエ属」の記事

2013年3月 1日 (金)

『ちょいギザカランコエ』物語

数年前に多肉植物を集め始めたころ、色とりどりのカランコエをいくつも買ったものです。
その中に、一つだけ花びらの縁がギザギザしてフリルのようになっているピンクのカランコエがありました。

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初めはそんなに気に留めてなかったのですが、珍しいものだと気づいてからは、「なくしてはいけない、殖やしておかなければ!」と、せっせと切り穂にしました。

まだ多肉植物について、またそれぞれの属の個性などについて、何にも知らないころです。
季節が悪かったのでしょう、あちこちの茎を切り穂にしまくったあげく、あれもダメ、これもダメ、となっていき……ついには全滅となってしまいました。

あれから年月は流れ、店頭に並ぶカランコエの中にギザギザ花びらを探す日々が続きましたが、まったくお目にかかりませんでした。

それが去年の11月、花屋さんでちょっと花びらの縁にギザギザが入っているのを見つけたのです!
前のギザ花とは比べものにならないくらい本当にちょっとのギザですが、私の胸はトキメキました。
お値段は、¥450。
ほかに1鉢あって、よさそうな方を買いました。

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でもまた私の悪い癖が出て、根元に葉がなくてアンバランスだし、何より「殖やしておかなければ」という思いで、またすべての枝分かれを切り穂にしてしまったのです。

「冬だけど部屋の中で育てれば大丈夫かな」と甘く考えていました。
一度根を張ったのを確認してから、水を少しだけやってみたのですが、風通しのない室内、みごとにカビが生えてしまって、切り戻しの切り戻し。

また乾かすところから始めなければいけませんでした。

そして今度は、風のない室内でも乾燥していてくれるように(もちろんもう水はやりません)、ペットボトルの蓋など小さくて浅いものに植えつけました。

かなりのミニミニサイズになってしまいましたが、二か月弱過ぎた先日、気になってそっと持ち上げてみると――
5苗あるうちの4つで小さな白い根が出ていました!

もう9割くらいあきらめていたので、本当に感激です(*^_^*)。
だいぶ暖かくなってきて、晴れた日は春真っ盛りくらいの気温になるので、晴れが続く日にちょっと水をやって、日中は外に出しておいてみようか、と考えています。

次に出合ったのは、八重咲きのローズフラワーという品種の花で、同じく白です。
去年の12月のことでした。
この写真ではちょっとわかりづらいかもしれませんが、花びらの縁がギザギザしています。
お値段は、¥380。

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植え替えをするとき、根元の間延びが気になりましたが、切り戻したいのを今度はグッとこらえました。
もう花が終わりかけていて、もうちょっとしたら仕立て直してもいいかな、と思っています。

2つもギザ花が手に入って嬉しい反面、白花がギザギザが入りやすいのかなとか、白じゃないとそうならないのかな、と寂しく思っていたところ、今年の2月に出合ったのが、この黄色でした。

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目の覚めるような明るい黄色!
お値段は、¥200でした。
つぼみがビックリするくらいたっぷりついていて、今次々と星のような花を咲かせてくれています。

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ギザ花以外カランコエなんてどれも同じ、と思っていましたが、ギザ花を求めてじっくり見るようになって、同じ一重でも丸っぽい花びらのがあったり尖った花びらがあったり、八重も、花びらの多いのと少な目のがあるのに気がつきました。

以前のようなしっかりギザ花のカランコエにはもう巡り合えないと思います。
私にとって、『ちょいギザカランコエ』は、その寂しさ、空しさを慰めてくれる大切な存在なのです。

2012年1月 1日 (日)

初春のカランコエ

私のブログを見てくださっている方々、本当にありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

去年の九月の末に、デンマークカクタスとともに短日処理をしていたカランコエ。
待てど暮らせど開花せず、本当に待ち遠しく思っていたのですが、現時点でまだ八分咲きのままです。

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もっと早く短日処理を始めていたらよかったな、反省しきりです。

高い気温の日が続かず、陽射しもたっぷりは受け続けられないのに、一所懸命開こうとしてくれてありがとう!

2011年3月24日 (木)

待ちに待った開花

冬の間、ずーーっとかたくなにつぼみ続けていたカランコエが、ついに花開きました。

つぼみの付き始めの頃↓から、きっと白い花だろうなと思い続けてきたのですが、

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だんだんと色づき始め、結局こんな何色とも決めつけがたい色の花となりました。

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写真では正確な色を表現できなくて残念ですが、濃いピンクというか、赤ピンクというか、それがまだらに色づいています。
花束のようにまだたくさんつぼみをつけてくれていて、これからが楽しみです。

2011年1月23日 (日)

けな気な花カランコエ

切ってもすぐに根が生えてくれるのが面白くて、大きな株を次々に剪定して挿し穂にしてしまったカランコエたち。
その小さな挿し穂も、もうたった三つになってしまいました。

花なんてずっと先だろうな、と後悔していたところ、冬になってからそのうちの一つに花芽のようなものがニョキッと出てきてくれました。
最初は、というか今でも花芽ではないかも、ただの新葉かもとちょっと疑っています。
冬のまっただ中ということもあってか、一向に開く気配はなく、とてもジラされています。

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でも、何色の花が見られるんだろう、ととても楽しみではありますが……。

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2009年4月18日 (土)

しばらくの間だけでしょうけど……

ベンケイソウ科カランコエ属、花カランコエです。

カランコエの花は珍しくありませんが、一度花開くと咲いている期間が長くて、嬉しいものです。

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我が家でも、何株かの花がもう何週間も咲き続けてくれていて、その中に一本の茎から微妙に色の違う3輪が開いてくれました。

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グラデーションがきれいです(^.^)。

2009年1月21日 (水)

カランコエの花たち

花カランコエのつぼみたちが、実にのんびりと1つ1つ開いてくれています。

赤は1つだったのがたくさん、

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黄色はやっと1つ、

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そして、貴重なギザギザ花も、1つ開いてくれました。

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2009年1月 1日 (木)

新しい年も多肉とともに

新年明けましておめでとうございます。
みなさん、今年もよろしくお願いいたします(^.^)。

短日処理をしないせいでしょう、数ヶ月前からつぼみはどっさりついていたのに、一向に花が咲いてくれなかった花カランコエたち。

それが大晦日の朝、1つだけ咲いてくれたのです(^^♪。

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私は、この12月からパソコンの在宅ワークを止めて、お弁当屋さんに働きに出ています。
一緒に働いている方たちは、本当にとっても気持ちの好い、温かくて優しい方ばかりです。

が。
まったく経験のないことばかりで、「私って何にもできないんだな~、こんなに物覚えが悪かったなんて(-_-;)……」と劣等感に落ち込むことが多々あります。

そんな時のこの開花でした。

まるで、"固いつぼみの時がどんなに長くても、ゆっくり一つずつでも、咲いていけばいいよ(^.^)"と、訴えてくれている気がしました。

みなさんも、思い通りに生きられないことや、自分を嫌いになったりすることがあるかもしれませんが、できるだけ明るく前向きに考えて、1つ1つ頑張りのつぼみをつけていきましょう。

2008年3月21日 (金)

花ざかりのカランコエ

冬の間蕾のままだった花カランコエたちが次々と咲き誇ってくれています(^.^)。陽に当てるのがやっぱり大切なんですね……。暖かい陽射しが照るようになってから開き始めてくれました。

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お気に入りのギザギザ花びらのカランコエも満開です(^^♪。

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2008年2月26日 (火)

カランコエ属「扇雀」

ベンケイソウ科カランコエ属「扇雀」。「姫宮」となっている場合もあるようです。

同じくカランコエ属の「白銀の舞」のように、葉っぱは硬めで、粉がかかったような感じで白っぽくなっていて、水をやるときに気をつけないと、水がかかってしまって白っぽいのが剥げてしまいます。
焦げ茶色の斑点がユニークです。

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植えている鉢は、モンダミンのキャップです(^_^;)。とても小さな株を植えるのにちょうどよくて、とても役立ちます。

2008年2月22日 (金)

カランコエ属「ミロッティ」

ベンケイソウ科カランコエ属「ミロッティ」です。

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ホームセンターで見つけてちょっとだけ気になっていたのですが、特に買いたいという気持ちにならず。

でも何回も他の多肉植物を見にそのお店に行くたびに、いつも売れ残っていたので買いました(^.^)。

ビロードのような肌触りの葉で、徒長しているようなのですが気に入っています。

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