カテゴリー「生き物たち」の記事

2013年9月15日 (日)

イチジクを分け合うチョウとカナブン、そしてトンボはかくれんぼ

今日は台風18号の通過のため、朝から雨がザーザーですが、昨日は曇りがちの晴れでした。
日傘を差して買い物に行くと、葉の茂った大木から、元気なツクツクボウシの声が降ってきました。
カメラを手に、目を凝らして薄暗い葉陰の枝々を見回しましたが見つからず、ツクツクボウシの鳴き声も止んでしまい、ガッカリ。
でもかわりに、もっとステキな光景に出合ったのです。

一匹のアゲハチョウが飛んできて、枝に止まってくれました。

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撮っている時は気がつかなかったのですが、この木と並んで生えているイチジクの実が貼り付いていて、それを食べているのでした。
そして、同じくカナブンもそのイチジク目当てに、初めからそこにいたことに後で気がつきました。

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どうしてそんなところにイチジクの実が??
多分ですが、カラスの仕業かな、と推察します。

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仲よくお食事中……。

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「アゲハチョウ」と書きましたが、調べてみると「マダラチョウ科」の「アサギマダラ」とか、「ヒメアサギマダラ」とか、「リュウキュウアサギ」に似ていて、私には判断がつきません。

イチジクの木の下には、私にとってはこの秋初めての彼岸花が咲いていました。
またまた撮影中は気がつきませんでしたが、すぐ後ろの白い草花にムギワラトンボがかくれんぼしています。

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「家政婦は見た!」のように、私のことを見ている表情がとてもユニークじゃありませんか?

2013年7月 1日 (月)

初対面の黒アゲハ

おととい、近所のスーパーへの買い物の道すがら、見たことのないアゲハチョウに出合いました。

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黒いアゲハチョウは、『アオスジアゲハ』しか出合ったことがありません。

撮りながら、「美しい模様だなー」ととても感じ入りました。
見事な赤の配置、目玉模様も面白い、前翅の白黒のデザイン……

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一生懸命『ネズミモチ』の蜜を吸う姿の可愛いこと!

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調べてみると、『ナガサキアゲハ』のメスでした。
オスよりも、色彩があって、目を引きます。

自然界では、ほとんどがオスの方がきらびやか、という認識だったので、とても意外でした。

彼女が去った後は、別の虫がやって来ました。

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今度は、オスにも出合ってみたい。
できれば、カップルで撮らせてほしいものです。

2012年8月 1日 (水)

蝶と蛾

ベランダの多肉たちが私同様に夏バテなので、散歩道で出会ったチョウたちをご紹介します。

まずは「アオスジアゲハ」。
今までのデジカメ生活で、アゲハチョウには何度も遭遇して、何枚も撮れていましたが、たまーに見かける黒いアゲハチョウは全然撮れずにいました。
一度でいいから、撮ってみたい! という積年の望みがやっと叶い、通りがかったお庭の見事なランタナに舞っているのに出会いました。
あっちこっちのランタナを行ったり来たり。

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おいしそうに蜜を吸ってます。

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アゲハチョウのカップルダンス。

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塀の上の鉢にとまっていたチョウ。名前は検索中です。

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この後、何と、私のカメラにとまってくれたんです!!
「おお!」とときめきましたが、それは撮れるはずもなく、残念!

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逃げないので、つまんで鉢に戻してあげました。

この飛んでいるものには、度胆を抜かれました。
カーキ色のスエードのような胴体。
その下部あたりの赤茶色は、まさか血がにじみ出ている??
しかも、お尻からは黒い毛がボーボーに生えている……
――見たことのない昆虫です。

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もしかして新種だったりして!!とドキドキしましたが、調べてみるとありました。
「オオスカシバ」というスズメガ科の蛾でした。
足に節が見当たらず、まっすぐなのが不思議です。

2012年7月26日 (木)

温室のトンボ

昨日、ホームセンターへ買い物に出かけて、温室に入ってみたところ、黒い飛ぶものが視界の隅に入ってきました。
黒アゲハ?? と思いましたが、よく見ると羽が細い……。
何と、トンボだったのです!!
温室に入り込んで、出られなくなってしまったんですね。

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黒いトンボを見るのは生まれて初めてで、興奮しました。
でも、あっちこっち飛び回って、なかなかうまく撮れませんでした。

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青くメタルチックに光る胴体が格好いいですね。

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帰って調べてみると、「ハグロトンボ」。
母の口から「オハグロトンボ」という言葉を何度か聞いたことがありますが、「どうしてトンボなのに、歯が黒いっていう名前なんだろう?」と不思議に思っていました。

「翅(はね)が黒いから」なんですね!
長年の謎が解決しました。

2012年4月19日 (木)

抜け殻の振り子

先日の風の強かった日、最寄の花屋さんを出たところで出会いました。
身軽な抜け殻は、強風にあおられ、右に左に、前へ後ろへと揺れに揺れて、ピントを合わせるのが大変(>_<)!

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「抜け殻」といえば真っ先にセミが思い浮かびますが、もう地上に出てきちゃっているのでしょうか?

「放さないぞ!」としがみついていた必死さが、とても健気でいじらしいですね。

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2011年9月 1日 (木)

傷ついたアゲハチョウ

いつもの散歩道。
カンカン照りの中、優雅に舞っているアゲハチョウ数羽に出会いました。

汗をタラタラ流しながら撮っている最中は気づかなかったのですが、後で見るとその中の一匹は羽がボロボロになっていました。

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美しい完璧な羽を羽ばたかせていた仲間たちに負けないように、頑張って、ありのままの姿で舞っていたのだと思うと、とても胸を打たれました。

2011年8月18日 (木)

クマゼミの来訪

残暑が厳しい毎日です。
朝早くから、夕方遅くまで、セミの合唱が聞こえてきます。
毎年の夏の風物詩ですね。

ところが、今年はちょっと変わったことが起こっています。
毎日といっていいくらい、ジジジ~ッと、ベランダにセミが飛び込んでくるのです。

ある時は植木鉢の隙間に迷いこんで、出られなくなっていたり。
またある時は、ベランダの壁に張り付いていました。

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そして反対側の窓辺にも立ち寄ったりします。

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名前を調べると「クマゼミ」。
透き通った翅に黄緑とオレンジのラインが美しいし、よく見るととても愛嬌のある顔立ちをしているんですね。

2011年8月 2日 (火)

チョウとの出会い

まだまだ、我が家のことで書くほどのことがないので、散歩道のことを……。

このうだるような暑さの中、あちこちで緑豊かに草花や樹木が茂っていますが、その辺りをいろいろなチョウがヒラヒラと飛んでいるのをよく見かけます。

先日出会ったオレンジのチョウは、撮っている最中は気がつかなかったのですが、後でよく見るとブルーやピンクのグラデーションのある、とてもあでやかな羽をしていました。

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羽の外側にはシックな模様があって(チョウの羽って、どちらが表、裏なんでしょう(・・?)、何とも美しいルックスです。

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調べてみると、「ヒメアカタテハ」だとわかりました。
「姫」が付いているなんて、本当にぴったりの名前ですよね。

2011年4月 6日 (水)

仲良く日向ぼっこ

暖かくなってきて、近所の川原で亀たちをよく見かけるようになりました。
冬眠から覚めたんですね。

とても天気の良い日、四匹の亀たちが仲良く甲羅干しをしているのに出合いました。

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でも、よく見てください! その向こうの水面にもう一匹の陰……

そして四匹に加わって、
「おいらも、ちょっくら乾かすか……」と言っているようです(^_^)。

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2010年8月 6日 (金)

突然の来訪

夕方ベランダに出ていると、ブーンとどこからともなくセミが飛んで来て、外壁の配線にピタッととまりました。

こんなにセミを間近に見たのは、子供の頃以来かもしれません。
ちょっと恐かったのですが、なるべく近寄って写真を撮りまくりました。

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セミはほとんどじいっとしているものの、少しずつ下へ移動していきます。

「何をしたいんだろう(・・?」と不思議に思いながらも、ここぞとばかりに連写していると、ついに嫌気が差したのか、来たときと同様、薄暗い中、どこへともなく飛び去っていきました。

改めて写真を見ると、お腹や口の辺りはグロテスクでいかにも「昆虫」という感じですが、目が割りと大きくてクリクリしていて可愛く、そしてまた、透明な羽に、黄緑色とオレンジの脈が入っているのも、結構美しいなぁと見惚れました。

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この表の世界で、ちょびっとしか生きられないセミ。
今日はどうしているのでしょうか。

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